恭生、莉音、歩と大和、要と私の順に中に入っていく




「「「お疲れ様です!!」」」





恭生達に気付いたし、下っ端?だよね
下っ端の人達はすぐに頭を下げ、道をつくる。





「おお
問題ないか?」





「はい!全然ありません」





「大和さん!後で稽古つけてください!」






「お!やるか?」






「莉音さん!今日はお菓子ないんですか?」





「あ、今日はないよ~
今度また作ってくるね」





「はい!」





皆、仲いいんだ。
あ、仲間?だからか。