あなたがいればそれでいい

ついたのは、屋上


「ここは、俺等翡翠のたまり場」


「たまりば?」


「いつもいる所?みたいなかんじ」


「ふーん」




ソファとかある。皆それぞれそこに座る



「ノワ?」



なかなか座らない私を不思議に思ったのか、要が声をかけてきた。



「なんでもない」



そういって要の膝の間に座る。
なぜか皆驚いた顔をする。



「えっと、色々聞きたいけど、まずは自己紹介からか?」



「いや、全員知ってるからいい」



「知らなぃ」



そういって女の人を指さす



「チッ」



「え?あ!自己紹介まだだったね。私は有栖川莉音!よろしくね。ノワちゃん」



「り、ぉん」



「もう、ノワちゃん可愛い!」



急に発狂しだす莉音
意味分かんない