本日もまた、理玖とのお家デート 「理玖!おはよ」 「おはよう…疲れた」 どさりとベッドに倒れこむ理玖 「お疲れー」 「なんで駅から遠いの… ありえない…」 「仕方ないじゃんー」 「ちゃんと反省して」 「え、ご、ごめん いやでも私悪くなくね…?」