夢喰い

『どうも!世界一幸運な参加者諸君。いやあ、羨ましいね。君たちには今から最高のゲームに参加してもらうんだよ。ルール説明は体育館で行うからね。あまりくるのが遅いと審判に食べられちゃうからね。早く来てね〜♥︎ブチ』


放送は一方的に切れた。


「ゲーム?何のことだ?」


「さあ?なんでしょな」


「審判って?」


「さあ」


仙道は両手をあげ再びお手上げのポーズをとった。