夢喰い

「さっきのは俺も怖かったよ」


佐々木は俺の顔を不思議そうにみて笑った


「なんだよ。悪いか?」


「ふふ…いや、いつも鉄面の一木崎君が怖いって以外だと思って」


「そうかな?」


「そうだよ。それとありがと、しんぱいしてくれて。でも大丈夫さっきのに怯えてたわけじゃないから」