私はまた知らない奴にケガされるのか。
男は私はの上に跨り、ブラウスのバタンを外していき
下着の上から胸を揉まれた。
「やめてください」
「清水ちゃん胸大きいねー
Cぐらい余裕であるでしょ?」
そう言って男は次にスカートに手を伸ばして触って来た。
「い、やだ……はなして」
私はかなりキレたかったが、此処で本性がバレてしまったら、
とても厄介なので怒りを堪えて言った。
何故か人ごとの様に
感じ、焦っていなかった。
ーーバンッ
扉が勢いよく開いた。
誰だ?目隠しされているから駄目だな。
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