彼のことが好きになってしまったんですが。



音楽が静かに流れてきたかと思うと、




一気にアップテンポに!!





それにあわせて、5人の体も動き出す!








「あっ、あれ秋山君だ!」


「えっ!?」



美海に言われてよく見ると、確かに秋山君がいる。



それにしても、楽しそうに踊ってるな。