ってことで...
ついてきたのはいいんだけど...
あれから、もー15分はたってますよ...
どんだけ広いの?...この学校...w
隼「 ...ついたぞ... 」
っお!どこどこ?
............ナニコレ???
目の前にあるのは...
チョーーーがつくほどの豪華な扉だけ...
っえ?... も、もしかして...
もしかすると...
舞「 ...コレ? 」
あたしはその豪華な扉を指さし、言った
隼「 ......あぁ」
まじかーw
っま!魁星らしいか...
舞「イケメン君...サンキューな!
じゃ!オレ行くは... 」
隼「 ...待てよ、イケメン君じゃねぇ...」
っえ?
舞「 っは?イケメンじゃん 」
隼「 そーじゃなくて...
......隼人...一ノ瀬だ 」
あぁーおっけおけ!
舞「 おぅ!じゃーな! 」
ッパシ...
舞「 ......あの...?
まだ何か? 」
隼「 ...名前...
お前の... 」
あぁーあたしのね...
舞「 オレは...... 」
............ッッやっべぇぇ!!!!!
偽名考えてなかったーーーー
隼「...ん?」
あぁーもぉぉテキトーでいいや!
舞「 ...愛沢......ま...... 」
隼「 ...ま?」
舞「 ...まー...じゃなくて...
ち、ちあき......千秋!!!!! 」
どーかバレませんよーに!( ̄▽ ̄;)
隼「...愛沢...千秋...
いー名前だな!」
バレんかったーw
舞「 ...サンキュ!
んじゃ…オレ行くから…
じゃーな! 」
っバタン!