隼「 ……………っは? 」
舞「 だーかーらーーー
仲間ごっこ楽しいの?
そんな薄っぺらいの… 」
亮「っテメェ、何言って… 舞「 アンタら
見てたらイライラする」…は?」
舞「 表面的には仲間です。って感じかも
しんないけど…
心から 仲間です。って言えるのか?
………言えねーだろ?
そんな薄っぺらい仲間なんかやめろ 」
亮「 っテメェ、オレらの何がわかる?
ふざけた口聞くんじゃねーよ 」
そー言いながら殴ってきた…
隼「 亮平!!!早まるなっ!!! 」
…と言っているが、もうとまらないみたい
朝、アイツら( 兄貴 )にやられたから…
避けねーとやべーな…(((ッニヤ
シュッッ
亮平以外「 ………は? 」
亮平「 ……あれ? 」
恭「…う、嘘だろ? 」
っお!
舞「 …やっと本性出しやがった 」
隼「…恭弥が敬語じゃないってこと
気づいていたのか? 」
舞「 あたりめぇじゃん!
つぅかバレバレだしw 」
恭「 …マジか
すげーな! 」
隼「 千秋!あぶ………!!!!!! 」
っシュッッ
舞「 別にすごくねーだろ!
ふつーに気づくし…ッドゴゴッッ
つぅか、お話中に殴ってくるの
やめてくれるかな?」
恭弥と喋ってたら、亮平が殴ってきたから
避けて、回し蹴りを入れちゃいましたーw
つぅか、5%しか力出してねーのに
10m飛んじゃったw
舞「…っま!とにかく
表面上、仲間なんだから…
心から信頼し合え
そして、仲間のために強くなれ!
そーすれば強くなれるぞ?
じゃーーな! 」
テクテク
隼「 …おい!お前はどっかの族に… 」
舞「 …入ってねーよ」
はい!ウソきたーーー
隼「 じゃあ、俺らの族に…舞「入らねー」
…どーしてだ? 」
舞「 興味ないから…
じゃーな! 」
興味ないからじゃありませんよw
in 屋上 END
