世界で一番大好きでした。

『翔樹、さっきのって..』
俺の親友の赤城 楓汰が聞いてきた。

『これ、』
俺は、楓汰にさっき貰った紙を見せた。

『これって惣山さんが書いたの!?』

『そうだけど、、』

いや、そんなに驚かなくても。。

俺、新里 翔樹。

学校1のモテ女に屋上に呼びだされました。