世界で一番大好きでした。

翔ちゃんと付き合って半年がたって、
もうすっかり秋になった。

私の頭の痛みは前以上に酷くなってた。

今日は翔ちゃんと一緒に帰る日。

『なぁ、癒雨~?』

『どうしたの?』

『俺たち明後日で付き合って半年だな!』

『そうだね。』

『ちょっと公園よって行かないか?』

『うん、いいよ!』

私と翔ちゃんは公園のベンチに座った。

『俺、本当に癒雨の事好きだ!』

『急にどうしたの?
 私も翔ちゃんの事大好きだよ。』
私は翔ちゃんにそう言った。

すると、翔ちゃんの顔がどんどん近づいてきた。
私と翔ちゃんの唇がくっついた。

『大好きだよ』
翔ちゃんが小声でそう言った。
『私も』
私がそう言うと、翔ちゃんと私はまたキスをした。