奴隷vs王様




「さぁ…始めます。まずは1番さんと、その相手ですね。舞台に来て下さい。」








その頃…ロンリィーは…




「よろしくお願いします。」



「あ゙っ?この私がダインなんかに負ける訳がないし。最初から負けを認めな?」




ユウリ登場…




「あら?18番さん?ロンリィーをナメちゃ困りますわ♪後からどうなるか楽しみだわ♪」



「なっ!!!絶対勝ってみせるわ!もし、わたくしが勝ったらあなたは私のダインですからね?」



「わかりましたわ。どうぞ!後自由に!まぁあなたが負けたら…どうなるかね?…ねっ?ロンリィー!」



「えっ!あっ…。うんっ…。って事で後でね。よろしくお願いします。…行くよっ!ユウリ!」



「えっ!ちょっ…。ロンリィー…。」