奴隷vs王様





そして、私の手はお父様からアンゼィに渡された…。





そして、アンゼィは…






「ロンリィー?可愛いよ♪世界一可愛い♪」







「ありがとう♪アンゼィだって…私にもったいないくらいカッコイイ…。」






「ありがとう。」







すると…







「「「アンゼィ様、ロンリィー様、おめでとう♪」」」





国民の皆さんがいるの忘れてた…。







私達はちょっと恥ずかしくなって…





「ロンリィー顔真っ赤…。」






「アンゼィもだよ!」







私達はお互いの顔をみて笑った…。