「実は…」 「…なに?」 ロンリィーは少し心配そうな顔をした…。 「俺もロンリィーとオソロ♪」 首にかくしていたロンリィーとおそろいのネックレスを見せた。 「本当だぁ♪すごく嬉しい♪ありがとう!」 「いいよ♪」 そして、俺達は夕方になるまで街で遊んだ。