「大丈夫?」 「うっ…うん、でも私の位はダイン…アンゼィ様と結婚してしまったら、国の人がどういうか…。」 「大丈夫。俺がなんとかする…。」 「…ありがとう♪」 「大好きだよ。ロンリィー…」 「私もアンゼィ様好き♪」 ロンリィーが泣き止んだので…