青空の下に ~ 私たちの1ページ ~



やばいな。

これだけのことでどんだけ喜んでるんだ私。



「おーい、ゆーきさん。大丈夫でーすかー。」


何その棒読み!!


「絶対心配してないでしょ!」


「バレた?笑 どうせ今日は晴輝の為に髪の毛を巻いてきて、晴輝に可愛いって言われて浮かれてるんでしょ」



「え!何で知ってるの!」



「やっぱり、顔にでてる、分かりやすい」


そんなに顔に出ちゃうのかな。


「まあ、雪は分かりやすいくらいがいいんじゃない?笑」


今、絶対バカにしたよね。
うん。バカにした。


「あ、雪!今日一緒に帰れないごめんね!
もうすぐ優斗の誕生日だからバイトしなきゃなんだ」


そっか!もうそろそろなんだね。

リア充はなんて幸せなんだぁ〜



「分かった!バイト頑張ってね〜」


じゃあ、うちも帰ろうかなぁ。


久しぶりに1人で帰るな〜


美果と一緒が多かったからか。