「な、なんだよ。」 俺は平然を装う。 「だーかーらー!ここ!通ろうとしたら、たまたま告白現場だっただけだからね!断じて盗み聞きでは…!」 ? ああ!俺の質問の答えか。 「あっそ。」 なんかもうそんなことどうでも良くなってきた俺は適当に答える。 「んな⁉︎あんたね〜、自分から聞いといてそれはないでしょ!」 一回一回反応がでかいな、こいつ。 からかってやりたくなる。 「あー、悪い悪い。」 今度はどんな反応するんだろう。