*** あいつに初めて会ったのは俺が告白されていたときだった。 「あ、あの…!黒木くん…そ、の 初めて見た時から好きでしたっ‼︎それで…!」 「あー、俺そういうの興味ないんで。そんじゃ。」 俺は言葉を遮って言った。 もうこういう事にも慣れてきた俺は適当に答えることにしていた。 俺の顔しか見てないくせに… 俺のこと知らないくせに、好きとか言うなよ。 とか思っていて、相手の気持ちなんて考えたことなかった。 この頃の俺は特に尖ってた。