涼太は、私にたくさんのこと気づかせてくれたから。 だから、 「唯……っ、さんきゅーな! 俺も、結構楽しかったしっ!もし、また琉斗に泣かされそうになったらいつでも来いよ。」 私の素直な気持ちを伝えたい。 「涼太の優しさが笑顔が、涼太が大好き、」 もちろん、琉斗とは別の意味だけど それでも今の私の気持ちを表せる言葉。 「はあ……友達として、な?ありがたくもらっとく。」 少し困ったように笑う涼太。 「うん!もらっといて!」