やっぱり2人は世界で一番の親友だね。 「大好きだよ!」 そう言うと英里が抱きついてくる。 「うふふ〜知ってるぞ〜」 おお!英里、順応してきたね、 「それに、唯。私たちよりもっと感謝するべき人がいるんじゃないの?」 ん?瑠璃、何言って…… 「あ、」 いるじゃん、私がもっとも感謝するべき人。 「……涼太、だね。」 「うん。行っといで。」 そうだよ。ちゃんと、言わなきゃ。 そう、心に決めてなぜか真剣に勉強している涼太の方へ向かう。