「って、自習かいなっ!」 黒板に大きな文字で自習、となっていた。 安心したような残念なような…… 複雑だなと思っていたとき 「ゆーいっ!」 ニコニコ笑ってる英里と瑠璃が私に手を振ってる。 そんな2人を見て、私も自然と笑顔になる。 「英里、瑠璃っ!」 そして、そんな2人にぎゅっと抱きつく。 「その様子じゃ心配いらないみたいね。」 瑠璃が背中をなでてくれる。