「私、あれから……琉斗の気持ちわからなくて……なんで忘れて欲しいのにあんなこと私に言ったのか、琉斗が私のことどう思ってるか、
わからないのに、すごく……知りたたくて。
それに、ね……最近の琉斗は前より女の子と仲良くして、笑ってて。
そんな琉斗を見て、前はただムカついただけなのに、なんて言うか……苦しくて、うまく呼吸が出来なくなって
自分が、なんで苦しいのかも……わからないの……全然、わかんないの……」
私、本当にどうしちゃったのさかな?
前はこんな事、なかったのに、
「唯、それって……」
英里にも瑠璃にも驚いた顔をされる。


