浮気彼氏を妬かせる方法



***



「涼太っ!」



私は涼太に突撃しました。



「うお!え、なんだよ?唯」



「ね、涼太っ!こないだの数学の時間みたいなのやって!」



は?って顔する涼太。




「私ね、今琉斗が告白されてるところみてなんか苦しくなったの……でね、そこで私は気づいたのです!
また、涼太と浮気すれば苦しくなくなるって!」



涼太の顔が驚きに変わる。



「唯、お前……」



「ん?」



「い、いや……この前みたいなやつな、りょーかい!」



私、なにか涼太を驚かせることいったかなー?