「じゃあ、勝手に衣装部屋から借りてくね!おじさんありがとう!行こ、涼太。」 って、涼太と衣装部屋に行こうとしたとき、 「あ、ちょっと待って。涼太くんと男の話がしたい!」 え、今度は涼太⁉︎ つか、そんなキメ顔で男の話とか言わないでよ…あなた年いくつよ? はあ… 「私は別にいいけど…涼太さえよければ。」 と涼太の方を向くと 「俺は、別に構いませんよ。」 そーいうことなら、 「了解!じゃあ、先行ってるね!」 というわけで私1人で衣装部屋に行きまーす。