あっ、そうだ。 「ねえ、涼太。日曜日空いてる?」 メイド服は私が合わせるとして、執事服は私着れないし。 「ん?空いてるけど…なんかあんの?」 「文化祭の衣装合わせ。執事服の方、合わせたくて。」 「ふーん。ま、いいけどさ。琉斗は?」 うーん。 「琉斗は、こういうの嫌いそうだからさ…」 私だって琉斗がこういうの好きなら、一緒に行きたいけどさ… 「ま、俺はいいんだけど。」 「そっか、良かった!」 って笑う。