「でもひとつだけ方法があるわ」
「えっ早く教えてよぉ!」
そう言うと葵は私達にこう言った
「あの子が変わってるということを誰かが気づけばそこで終了。」
馬鹿な私には葵の言ってることが分からなかった。
「もっと簡単な言葉で話してよぉ」
「はぁ…あの女の子が香織と変わっていることをお母さんや誰かが気づいて女の子に言ってくれれば元に戻る…ってわけ…わかったかしら?香織さんに美咲さん…」
「だれがが見つけてくれればいいのよね…」
「でもそれに代償は付き物。でもそこまでは私も知らないわ…これが私が調べた人間売りの少女の話。」
「葵意外だね〜そんなことやってたんだぁ…」
「昔…いやっなんでもない。頑張ってね、二人とも…」
