The second partner ~夢と英雄と雪解けの記憶~

しばらくすると、調理を終えたアヤが私と俊哉の元に料理を運んできてくれた。




「はい、これが“ニーナの大好物”だよ!」




目の前に差し出された皿からは、チーズとガーリックの香ばしい匂いが漂っている。


お皿の中には平打ちのパスタと沢山のジャガイモ、大きめにカットされたソーセージ、それから飴色に炒めた玉ねぎも入っていた。




「わぁ!すごいボリューム!」




「俺の自信作さ。美味いぞ?」




「美味しそ~う!いただきまーす!」