「あたしは『明月』の総長。 ならびに?世界NO.1のハッカー。だからあたしの情報はもれるわけねーだろ。 はっw」 あ、とっても驚いてらっしゃる… よし、あたしを抑えてたやつの力も緩んだし、逃げるか。 「ってことで、あたしの可愛い親友が待ってるから。じゃ」