団長の部屋にて
「団長、騎士団の武器工に成りたいと言っている友人を採用していただけないでしょうか?」


「いいとも、しかし俺の剣を作ってもらえないだろうか?前日戦闘終了直後に折れてしもうてな」


「お安いご用意です。」
ユージーンは走ってエドの元に行った。