同じ景色を見て 同じ道を歩く 一緒に笑って、泣いて、怒って、感動して ただ、側にいられることが幸せで ただ、触れられるだけで心が震えて 幸せを、感じられる それが、「好き」なのだと それが、「恋人」なのだと 思ってた