最悪で最高な同居生活


『ったく、もぉなんなの!』

『薫ちゃん!廉人くん何だって??』

『ん!?ん、いやえっと家の鍵を私、落としちゃったみたいで!拾ってくれたの!』

『ええ!そうだったの!廉人くん優しいねぇ〜♪』

『そ、そうだね(あんな奴のどこが)』

『よし!じゃあ購買行こっか!』

そしてわたし達は購買に行った