黒髪少女



「まぁいつも助かってるよ、ありがとう」


とか言って頭撫でてくれて、


「はい!」


きっと今あたしお姉ちゃんより幸せだ。

なんて思うのもつかの間。

「てか、お前らほんと似てないな。
陽菜と小遥。綺麗系と可愛い系。
びっくりするよな(笑)」

「そーですね(笑)
もうほんとお姉ちゃんに憧れちゃいますよ!」

「妹でも憧れるのか!
でもどっちも完成度高すぎだから」

「そんなことないですよー」