～♪～♪～♪

ふぁぁぁぁあ。

私ゎいつもお気に入りの曲で目を覚ます。
またまた登場しました！
四木 冬葉 です！

「冬葉～！ご飯よ～。」

そう思いながらリビングに向かうが…

「リビング分かんない！」

「冬葉～ココよー！」

「お母さん！おはよう！」

「おはよう。早くご飯食べなさい」

「はーい！」

良かった。まだうざいやつ起きてないね。
え？ウザイ奴って誰か知りたい？
それゎもうすぐでわかるよ。


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ほら来た。朝からウザイ奴。ホントいらない。

ﾊﾞﾝｯ

「起きたのか！？冬葉！」

「…。見たらわかるでしょ？それか見てもわからない？お前の目ゎ節穴か？」

「親をお前呼ばわりすんじゃねーよ！」

「知るか。朝からピーチクパーチクるせぇよ！」

「ピーチクパーチク言ってねえ！後お前！十神学園に行くだと？」

「行ったらわりぃ？」

「悪いに決まってんだろ！それ「あ、遅刻する。お母さん！行ってきます！」おぃ！」

「冬葉待って、地味子の姿で行ってちょうだい？」

「お母さんがゆうならいいけど何で？」

「貴方ゎ真っ白な髪に金色の目だし目立つからね制服もスカート長くしてるから。」

「分かったー。」

「冬葉話を「黙れ。」お前「行ってきます。」おい！冬葉！」

ﾊﾞﾝｯ