「ふぁぁ、眠い…」
奈「ねぇちゃん。」
「奈沙汰?来てたの?」
奈「あぁ、兄貴は?」
「部屋だよ。」
奈「了解。兄貴~。」
叫びながら奈沙汰は悠太兄たちがいる部屋に向かった。
私…まだ眠い…。
やばい……。
あれ、意識が朦朧としてきた…。
私は意識が途切れ、寝た。
………