流星は知らないから好きにすれば言いというから、私も意地を張って今日からお店に行くと宣言した。


ごめんね、流星。


「今日から行ってみるよ。無理なら直ぐに辞めるから。」


流星は渋々了解した。


そして流星が又とんでもないないことを言う。


俺がみやと一緒に晴香ママのお店の花音に行くと言うのだ。

ブルースカイはどうするのつもりですか。


明良さんな任せると言うけど、本当にこれでいいのかな。


明良さん、流星の我儘に付き合わせてすみせん。