彼女を抱き上げタクシーに乗り、自分のマンションへ向かう。


俺は彼女を担ぎ上げエレベーターに乗り五階の自分の部屋まで連れて行った。


彼女をベッドに寝かすと、彼女はいきなり起き上がり着ていた服を脱ぎだす。


そして俺に抱きついて来た。


俺の理性はぶっ飛び、そのまま彼女を抱いた。


俺はホストの仕事をしているが好きでない女を抱いたりしない。

俺は雅が好きだ。


愛しい。


久しぶりに幸せを感じ、何回も彼女と愛し合った。