流星がお店から帰るのを寝ないで待っていると、シャワー浴びた流星がベットにもぐり込んで来る。


この日自分から抱いてほしいと言うと、流星は一瞬驚いた顔したけど、優しく抱きよせてくれた。


「心から雅を愛してるよ。この先、雅以外誰も愛せない。」



流星のこのことばを信じよう。



流星が何度もも愛してると言ってくれた。



流星の腕の中で眠りながら、流星の夢を見たけどもう流星はいなかった。


流星は何処へ行ったの。