そんなある日の帰り道。


跡をつけられていたのは知ってた。
けれど、もう自暴自棄になっていて半分くらい諦めていた…

後ろから抱きつかれ…抵抗はしたけれど家へ無理矢理連れて行かれた。


この先は想像したくなかった…