女性恐怖症彼氏

「で、話したい事って?」



屋上につき、お弁当を広げて清川君と向かい合わせて座る。




「あっ、えっとな……」





箸を持ったまま下を向いている清川君。




「笑うなよ、結構俺の中じゃあ一番の難題だからよ」




そんなのをあたしに話しちゃってもいいのかな?




「わかったよ、笑わないから言ってみて?」




「実は俺……















女が苦手なんだよ………」