女性恐怖症彼氏

「なんか、お前になら話せそうなんだ」




真剣な顔であたしを見る。




「えっ?なにが?」




よくわかんないだけど…。




「明日話すから、良かったら連絡先教えてくれない?」




「いいけど…?」




あたしと清川君はお互いの連絡先を交換した、けどなんでだろ?相談でもあたしにあるのかな?




その後も無言で二人で歩いててこの空気から抜け出したいと思ってたら家についた。




「あたしの家、ここだからもう大丈夫だよ。ありがと」




「おう、じゃあ明日な‼︎」




清川君が行った後に玄関を開けると、お父さんとお母さんの靴があった。




っていうことは帰ってきたんだ。




「ただいまぁ〜」