私は、それから屋上でぐっすり寝てたんだ~

そしたら、なんか回りがうるさいな~

目をさましてみたら…

?「この子起きたよ」

どうゆうこと?

『は!?あなた達だれ?』

?「君は、私たちのこと知らないんですか?」

『会ったことがないのに知ってるわけない』

?「お前なんて名前なの?」

『あんた常識しらないの?
普通は名前を聞きたかったら自分から名乗るのが常識でしょ』

?「やっぱりお前面白いや」

?「俺の名前は連城音弥、龍王の総長だ!そしてこいつらが陸也、葵、蓮、そして夏こいつらが幹部だ、これでいいのか?」

『私の名前は、藤堂桜っていいます龍王の皆さん』

音「やっぱりお前気に入った俺の女になれ」

『意味わかんない!
なにいってるの?私は、誰のものでもないし誰のものにもならない仲間なんてほしくない…私、もういきます失礼しました…』

音「待てって」

『離して!』

そのまま私は、その音弥を背負い投げしてしまった。

ヤバい(;゜∇゜)

これは完璧にヤバいよ

音「やっぱりお前ならいいよ俺の女になれ」

『全力で断ります』

それから私は、屋上をでたのです。

それからここ1週間付きまとわれてる

そして、いまの私なんかどっかにつれてかれてるんですけど~~