レイ「んー」



私が目を覚ますと
周りには人が居なかったが、
後からきた不良がいた。


「可愛いー顔して寝てたね♪」



「こらっ。」



「ホントに、紅族?」



「そうなのか」



レイ「お前ら誰だよ。」