「っ、きゃぁ!」 そして衝撃ーーは少ないものだった。 恐る恐る目を開けて見たら私の下敷きになってる人がいた。 「うっわ、イケメン……」 その人はすごくイケメンだった……じゃなくて、その人は意識を失ってる。 「っ、保健室っ!」 男の人を1人運ぶのは無理だと思ったけどちょうど階段から落ちた先が保健室近くだった。 「失礼します。先生…」 保健の先生にイケメンを預けるとベッドに寝かせて、 「軽い脳しんとうだな。チャイムなるまでここにいるか?」 そう言った。