次の日。 「みっちゃんおはよ。」 「はよ。」 みっちゃんとは私の親友、三井まい。 姉御肌でクールタイプだ。 「おい、三井、課題出せ!」 「ヤッベ。青木が来た。じゃね。」 そして、課題未提出、授業サボり魔のいわゆる問題児だ。 「……行っちゃった。」 さて、私はどうしようかな。 とりあえず席から立ち上がり階段の方にむかう。 そして、階段を降りようとしたとき、 「へ、危ない!」 なぜか上の階から人が落ちてきた。 慌てて抱きとめようとするけど私のいた場所も階段だったから足を踏み外す。