「木村くん、許してください……」 人気のないとこに連れてこられ頭を下げると木村くんはため息をついた。 「……ごめん、許せないかも。」 そう言って木村くんはメガネとマスクを取った。 「では、今から拷問タイムの始まりだ。」 ご、拷問……。本当イケメンになった木村くんは恐ろしい。 「ごめんなさい……っ…」 怯えたようにそう言うと木村くんはクスリと笑った。 「ごめん、冗談だよ。俺もお前を見張ってなかったのも悪いし。」 私ったら口軽いのかな?うっかり言っちゃうなんて……。