『木村くんに嫌われちゃったぁ…!』 そう言って泣いていた。 だけど俺はあの彼氏が、あんなに愛おしそうにおまえを見つめる彼氏がおまえのこと嫌いになるわけない。 そう思い、真央の携帯を借りてメールした。 するとすぐにインターホンの連打された。 …自分に気がねぇ女、襲うわけねぇだろ。 ドアを開けると俺の部屋に駆け込む彼氏。 ……本当、お似合いだな。 そして仲直りして帰っていく。