喫茶店からの贈り物

しばらく裕也さんと子どものように言い合っていたが流さんのストップがはいり強制終了となった







こんなに男の人と話したのは初めてだった






だから、なのかな?






以外と自分はそんなに彼の発言に怒ってはおらずむしろ楽しんでいた






ま~最初はカチンっときたけど・・・・・







今は全然気にしてない私かいるんだ









そんな不思議な感情をもちながら私は
目の前にいる二人を見ていた