すると、

美幸が、

ズルッ



は!?
一瞬なにが起こったか分からなかった

「ははっ、
流石、やっぱり、カラダは
正直ジャン☆
勃ってるよ?!笑
硬くてぇ、
大きくなってんじゃん」


そういって、


美幸はヤりだした・・・。



その後、俺は、

散々、ヤられた・・・。





それが終わって、

俺は、すぐ、家に帰った。


あした、麻莉菜に別れを…


告げなくてはなんない…


まだ、別れてないのに…

ほかのオンナとヤった。
最低だ…。

浮気…


最低だ…