ヴァンパイアgirl

「あー最高にいいながめ」



ニヤニヤしながらこっちをみるとうたをなぐってやりたい





はずかしい



とりあえず逃げよう




がむしゃらに走るが自分がどこを走っているのか分からない





すると急にまっくらになり元から明るくはなかったが完全に光がなくなった





こわい






わたし暗いところだめなんだよー






怖くて涙があふれてくる





「とうた」






「とうた」






「とうたっ」





「何?」





優しい安心する声



近くにとーたがいる



それだけで心は落ち着きを取り戻す




「とーたどこ?」






「ここだよ」




そういってとーたはランプをつけた





「とーた」






わたしはあかりのほうへとんでいった




とーたにぎゅっとだきついた





こわいこわい暗いところはこわい




ヴァンパイアのくせになさけないが




涼しいところはおちつくが




暗いところはこわい