ホテルの部屋に入り、シャワーを浴びる。
シャワールームから出ると、美雪は下着のみの恰好でベッドに座っていた。
「フフッ♪涼、はやくっ」
俺は美雪も隣に座り、体の色んな所を触ると美雪は嬉しそうな声を出す。
お互い準備ができ、ゴムをつけようとしたら美雪がそれを制止した。
「待って・・・今日は、そのままでシて?」
「え・・・さすがにそれは・・・」
「今日は大丈夫だから・・・涼を生で感じたいの・・・お願い・・・」
我慢の限界だった俺は、美雪を押し倒して激しく抱いた。
この後どうなるかも知らずに・・・
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…